泡叶藻糖胶「アスコフィラン」——天生的清肺抗癌因子
▲泡叶藻泡叶藻糖胶「アスコフィラン·Ascophyllum」,1966年发现不同于褐藻糖胶Fucoidan的多糖体。
泡叶藻——アスコフィラン含量が豊富/主に北大西洋沿岸で生育/大きいものでは2mになる/ノルウェーなどで食経験がある。
▲与褐藻糖胶Fucoidan的区别
泡叶藻糖胶HS——アスコフィランHSは、アスコフィランを20%以上含む食経験を有する海藻由来機能性素材。
▲泡叶藻糖胶HS——泡叶藻糖胶20%含量
Ⅰ抗肺炎
泡叶藻糖胶,口服方式,能使肺炎球菌种急剧减少。
試験方法①
肺炎球菌を感染させたマウスに対して、菌の接種7日前から接種後14日目までアスコフィランHSを167㎎/㎏体重(低用量群)もしくは500㎎/㎏体重(高用量群)の割合で1日1回経口投与し、生存数を比較した。
試験結果
試験方法②
肺炎球菌を感染させたマウスに対して、菌の接種7日前から接種後14日目までアスコフィランHSを167㎎/㎏体重(低用量群)もしくは500㎎/㎏体重(高用量群)の割合で1日1回経口投与し、肺中の生菌数を比較した。
試験結果
Ⅱ
抗癌性泡叶藻糖胶能诱导癌细胞自然死亡,而20%含量的泡叶藻糖胶HS能抑制癌细胞增殖,并且比褐藻活性作用强。
①
泡叶藻糖胶能诱导癌细胞自然死亡②泡叶藻糖胶HS能阻碍癌细胞增殖
試験方法
ガン細胞(U937細胞)に対してアスコフィランHSを添加し、培養を行いました。
その後、細胞数をカウントし、添加していないものと比較して増殖阻害率(%)を算出しました。
試験結果
アスコフィランHSによりガン細胞の増殖を抑制することが確認されました(図1)。
これは、アスコフィランHSがガン細胞に対してアポトーシスを誘導しているためであると考えられます。同試験系においてモズク由来のフコイダンと比較すると、より強い作用を有する可能性が示されました。
▲ガン細胞(U937細胞)に対する増殖阻害作用
Ⅲ
增强免疫,消肿止痛試験方法
ガン細胞(Sarcoma 180細胞、1.8×106cells)を移植した4週齢ddyマウス
コントロール群、アスコフィランHS群、アスコフィラン群に分け、それぞれ通常の餌に混ぜたものを、16日間摂取させました。摂取16日後に、腫瘍サイズ、血清中のサイトカイン(IFN-γ、IL-12)を調べました。
試験結果
アスコフィランHS及びアスコフィランを経口で16日間摂取することにより、マウスの血液から調整した血清中のIFN-γ量、IL-12量は上昇傾向にありました。 また腫瘍組織の肥大化が抑制される傾向も確認されました)。これは、サイトカイン(IL-12、IFN-γ)の産生が促進され全身の免疫系の活性化により、腫瘍の肥大を抑制したと考えられました。
Ⅳ
止咳镇痛,缓解咽喉肿痛泡叶藻糖胶HS能明显改善感冒症状,头痛,咽喉肿痛,止咳化痰。
試験方法
アスコフィランHSの免疫賦活効果について検討するため、NK細胞活性が低めの40~59才の男女12名を対象にして経口摂取試験を実施しました。被験者をプラセボ群(n=6)とアスコフィランHS摂取群(n=6)に分け、アスコフィランHS群にはアスコフィランHSを100mg/Day摂取していただきました。摂取8週間後にNK細胞活性、血清中のサイトカイン(IFN-γ、IL-12)、アンケートにより体感効果を調べました。
試験結果
アスコフィランHSを毎日100mg摂取すると、8週間でNK細胞活性が上昇することがわかりました。また、8週目において関連するサイトカインの上昇がみられたことから、IFN-γやIL-12がこのNK細胞活性の上昇に関わっていると考えられました。
▲体感アンケート(摂取8週間後、摂取前を100%とした)
さらに8週目のアンケート結果より、風邪に関連する体感が改善傾向であることから)、NK細胞活性の上昇がこれらの改善に関連していることも示唆されました。
ODASOKEN【夲草清肺散】
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【产品信息】
产品功效:
•
清肺利咽,化痰止咳•
舒缓咽喉疼痛•
畅快呼吸,缓解各种呼吸道不适•
预防感冒以及上呼吸道感染•
抗雾霾,抗肺炎•
消炎镇痛,镇咳原料:
桔梗,甘草,紫锥菊,泡叶藻糖胶,蜂胶,木瓜海棠,橄榄叶,枇杷叶,罗汉果,陈皮等。
产地:
日本
规格:
10包/盒,GMP认证。
用量:
每日一次,一次1包。
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